竹酢液と有機有機栽培|竹のひかり舎

竹酢液を使って有機栽培をしてみよう。

ダミー画像  竹酢液には、現在分かっているだけで約200種類以上のさまざまな成分が含まれています。
 主成分は酢酸ですがメタノール・プロパノールなどのアルコール類、ケトン類、アルデヒド類などの浸透性を良くする成分が含まれていて、動・植物組織への浸透性・吸収性を良くするはたらきをします。
 このため農業用としては農薬や肥料の吸収効果を高め、ごく微量の溶液で発芽・発根・生長を促進させたり、果実の風味を良くする効果があります。また、消臭効果や水質改善にも効果があります。

葉菜類

 ほうれん草、こまつな、ちんげんさい
・発芽前後から低濃度の竹酢液を散布し、収穫までに数多く散布する
・5日間隔で1000倍液を2回、続いて800倍液、500倍液を散布収穫前に300倍液を一回散布する。 キャベツ、白菜
・育苗時は100~200倍液を7日間隔、定着後は1ケ月に2~3回の300倍液を散布する。

ネギ類

 ねぎ、たまねぎ、にんにく、らっきょう
・幼苗期を800~1000倍液とし、生育の後半から収穫までに300倍液程度を1ケ月 2~3回散布する。(ネギ類の軟腐病・・・ 株元へ200倍液を散布する)

実もの野菜

 じゃがいも
・300倍液を1ケ月に2~3回散布する。
 さつまいも
・苗の活着直前後に300倍液を株元に散布する。
 さといも
・200~300倍液を1ケ月に2~3回株元へ散布する。

根菜類

 だいこん、ごぼう、にんじん
・間引き後、数日までは1000倍液を散布する。
・その後、300倍液を1ケ月2回程度散布すれば、収穫物の大きさの均一化が図れる。

マメ類

 えんどう、そらまめ、えだまめ
・開花前までは約500倍液、着莢後は300倍液を1ケ月2~3回散布

トウモロコシ

・幼苗時では、1ケ月に500倍液を2~3回、その後収穫まで1ケ月に1~2回散布する。

・育苗箱での毎日の潅水を1000倍液でおこなうと、根張りが良くなる。
・土壌への使用 落水後に出口を止め、取水口から中に10a当り原液5~10リットルを50~100液にするように混合して流し込む。(潅水は1日)
・出穂期からは、1ケ月に、200~300倍液を2~3回散布する。

リンゴ

・若葉の頃に800~1000倍液を1ケ月に2~3回、薄めの濃度から始める。
・葉が十分な大きさになってからは300倍液を散布する。
・果実がピンポン玉より大きくなったら中止する。

花卉類

バラ、菊 ・成株に200~300倍液を1ケ月に2~3回(品種により幼葉先の枯込みがある。
トルコギキョウ、クリスマスローズ、カニサボテン
・成苗に200倍液を1ケ月に2~3回  カーネイション
・成苗300倍液を1ケ月に2~3回、出蕾期の散布は避ける。
シュウメイギク、アステイルベ ・薬害を受けやすいので、散布するとしても800~1000倍液にする。

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