蒸留竹酢液の詳細情報|竹酢液とがごめ昆布石鹸をはじめとした手作り石鹸の竹のひかり舎

蒸留竹酢液の詳細情報

蒸留竹酢液
蒸留竹酢液
商品写真3

■竹酢液とは

  竹酢液とは竹炭を焼き上げる工程で生まれる煙に含まれているエキスを丹念に採取精製したものが竹酢液です。
酢酸が主成分で他にフェノール・ポリフェノール等を中心に200種類以上の分解成分が含まれ、この成分が複合的に作用し、細菌・消毒及び消臭などの働きをします。
  蒸留竹酢液は、お肌の弱い方に最適です。
商品写真3

■竹酢液の特徴

  ①脱臭効果⇒液状成分による中和・マスキング作用の相乗効果により即効性の脱臭効果を発揮します。
 ②殺菌効果⇒食中毒であるサルモネラ菌・腸炎ビブリオ黄色ブドウ球菌大腸菌に驚く程の殺菌効果を発揮します。

竹酢液は、竹を焼くときの煙より採取された酸性の液体です。
煙の成分は、炭材の竹が熱分解するときに発生するガス成分と水蒸気です。
採取した液体は時間がたつと、水に溶ける液と油に溶ける液に分離し、さらに油に溶ける液体は軽くて表層に浮くものと、重くて下に沈むものにわかれます。
上層と下層の油に溶ける液がそれぞれ「軽油質」と「タ-ル分」です。
中間層の水に溶ける透明感のある液体を「粗竹酢液」といいます。この粗竹酢液を蒸留・精製してタ-ル分などの有害分を取り除くと、使用できる竹酢液となります。
100kgの竹材から蒸留精製しますので最終的に3kg(3リッター)しか採取できません。

pdf竹のひかり研究報告書
北海道立工業技術センター


竹のひかりの品質分析の結果

試料 PH 比重 酸度(%) 色調
L* a* b*
竹のひかり 2.7 1.004 1.8 99.35 -0.65 3.66
竹のひかりの抗菌性試験の結果(生菌数測定法)
添加試料(1ml) 試験中の竹酢液の濃度(%) 試験中の生菌数(cfu/m1)
chromocult 標準寒天
減菌生理食塩水(ブランク) 0 4.0×104 3.2×104
減菌蒸留水(コントロール) 0 4.5×104 5.2×104
竹のひかり 80倍希釈液
0.125 3.5×103 3.8×103
竹のひかり 40倍希釈液
0.25 1.2×102 2.1×102
竹のひかり 20倍希釈液
0.5 30以下 30以下
竹のひかり 10倍希釈液
1 30以下 30以下
竹のひかり 原液 10 30以下 30以下
竹のひかりの抗菌性試験の結果(最小発育阻止濃度測定試験法)
添加試料(1ml) 試験中の竹酢液の濃度(%) 菌の発育
減菌生理食塩水(ブランク) 0 +
減菌蒸留水(コントロール) 0 +
竹のひかり 原液 10 -
竹のひかり 2倍希釈液
5 -
竹のひかり 4倍希釈液
2.5 +
竹のひかり 8倍希釈液
1.25 +
竹のひかり 16倍希釈液
0.625 +
抗菌検査

北海道立工業技術センター 検査

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